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多摩川源流探しとジール[Gheal]

作場平登山口付近

作場平登山口付近

突然思いたって、多摩川源流を探しに子供達と出かけることにした。身近な大きな川はいったいどこからくるのだろうか、この大きな流れにも小さな始まりがあるという、世の摂理も教えられるのではないかと期待して。しっかり者の娘は次回の自由研究の準備にと張り切ってメモやカメラを準備し、昆虫好きの息子も何か発見できるのではないかと、やはりカメラとメモを準備していた。 

私は、気軽なハイキング気分で準備と言えばお弁当とジール程度。ジールを大きいポットにいれて。。。と思ったら、3人分のお弁当に加え、そのポットはけっこう重かった。。。

でもジールloverはそんな事にはめげないのだ。リュックに入れてしまえば解らない解らない、と自分に言い聞かせていざ出発! 

作場平登山口

作場平登山口

Internetである程度下調べをしたところ、8時に家を出れば10時半くらいには登り始められるであろう、と予想できた。中央道を勝沼ICで降りて、411を埼玉県と山梨県の県境にある笠取山へ向かって走り続けて1時間くらいで登山口に到着。。。のつもりが、、、GWはそうは許してくれなかった。国立府中IC辺りから渋滞。このペースだと登山口につくのは夕方ではないかと思う雰囲気だった。気の向くままに八王子ICで降りて、ナビを使わない私は20号線にたどり着こうと勘に頼ってちょっと車を走らせてみた。そしたら411がでてきてラッキー!ラッキーとは言えこの411、勝沼から入る411と逆流であることも、確か地図上では長い道のりであったことなども頭をよぎりつつ、、、まぁ高速道路の上で渋滞にはまっているより何倍も気分が良いし新発見が有るかもしれないと思うとワクワクした。子供達も外の景色を見ながら色々なゲームを作ってローカルなドライブを楽しめた。

 奥多摩湖の辺りまでくると日本昔話を連想する様な優しい景色が広がっていた。新緑とまだ残っている桜のピンクの色合いがとても美しい。カリフォルニアで見ていた壮大で美しい山の大自然は自分の存在や悩みなんかはアリン子よりもちっさいものに感じさせるほど雄々しく絶対的存在感がありますが、日本の山の自然美は非常に繊細つつ身近で、人と共存している感を肌で感じられるいい感じ。絶対的に対して流動的自然美。日本人の会話に季節感が必ず出てくるのは、こうした常に変化があり流動的である要素がいつも会話をフレッシュにするスパイス的役割があるのかなぁ。

くまに注意

くまに注意

快適なドライブ。予想以上に長くなってしまったドライブ中、ジールを沢山飲みながら更にドライブ。運転好きにはたまらなく楽しいくねくねの山道。子供達は半分酔い気味になってきて、とにかく登山口へ急ぐ。途中の5分間休憩入れて到着したのは13時半。片道3時間の登山と聞いていたので帰りは暗くなり始めるのではないかとちょっと心配に。でも人気がないわけでもないし、ここまで来て妥協はあり得ない。暗くなると熊の餌になっちゃうから早目に登ろう!の言葉でハイキングが始まった。9歳の息子はその言葉を真剣に受け止めて、このハイキングの目的を忘れているかのように黙々と歩きだした。まだかわいい年頃~

20分経過。猛烈に汗が噴き出してきた。長くなったドライブでジールをた~くさん頂いていたからだった。車のレースで言えば最高のハイオク入れてエンジン吹かしていつでもGO!できる状態。新陳代謝が随分上がっていたのだ。すれ違う下山者さん達は所謂登山&ハイキングスタイル。我家の皆さん

源流へ近づく

源流へ近づく

だけは暑くて半袖と汗ふきタオル。とにかく目指すは笠取小屋で約3.8kmの道のりをゆく。そこから1.5kmで水干と呼ばれる源流地点を目指す。途中“ミズナラ林の急坂”を通るらしい。急坂?いったいどれほどの。。。(汗+汗! なるほどね~道に名前がつくほど、やはりそれは急坂であった。血圧135は越えたであろう程心臓がバクバクする。もともと乳児期の重病で体力勝負には弱い娘を気遣いながら、それでも笠取小屋へ到着!

ふ~暑いね~、頑張ったね~と言いながら冷たい飲物をのんだ瞬間、ひゅぅ~~~っと寒気が。気がつけば雪が残っている程その辺りは寒かったのだ。確かに小屋でストーブ炊いてるし、「寒かったら中入ってね!」なんて到着しだい優しい言葉も掛けられた様な。。。

辺りはまだ春が来たばかりの景色。

まだ雪がのこって

まだ雪がのこって

3人ともジャケットを着込んで、クイック寒中ランチ。富士山がみえると思っていたので小屋の人に「富士山はどこから見えるんですか~」っと聞いたら、呆れた顔して反対側だよ!っと言われた。こんなに適当な気分でここに来る人はきっと珍しいのかも知れない。。。。さて、水干を目指してまた出発。

ん?水が天からポタポタと降ってきた。これは雨ではなくちょっと水が降ってきただけだと信じて先へ進む。シカの毛が沢山落ちている箇所もあり、自然を少し感じるには丁度良いハイキングコースと実感。そして既に急坂をクリアした我々には余裕で水干へ到着。

ここまでの登山時間はランチ入れて1時間半。通常の半分で到着したらしい。

良い感触。

多摩川源流の一滴

多摩川源流の一滴

ここが水干

ここが水干

 ここに天から降ってくる水が一旦土や岩にしみ込み、60m下から噴き出している。多摩川の始まりへきたぞ!この水滴は、やがて一ノ瀬川を通り、奥多摩湖へ。そして美しい渓谷を通り、我々に親しい多摩川をとおるのだ。

これから海という目標へ向かってひたすら旅を続ける純粋な一滴だと思うと、頑張って行ってこ~い!!っと応援したくなる。

思いがけず脱線することもあろうが、水滴であろうが気を取り直して人生目標に向かって進むしかない。

まき
まき

思い切って、出かけて良かった。

子供にとって自然から肌で学ぶことの意味は大きい。

特に都心で働く大人にとっては自然の力をかりて

心のバランスを保つのは有効だとおもう。

帰りの渋滞20kmではiPhoneにいれておいた哲学を聞きながら 

かなりリフレッシュして明日の仕事のことを考える良い時間となった。

ジールのおかげで、身体のリフレッシュ感も爽快。

It was a absolutely great day!!

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